クローラー搭載型ロータリーパーカッションドリル(RPD-180C)の導入

現場対応力と生産性の向上を目指し、 ロータリーパーカッションドリル(RPD-180C)を導入しました。
ロータリーパーカッションドリル(RPD-180C)は、鉱研工業の最新鋭の機械であり、
ドリルヘッドKD-1200Bを搭載し、 4次排規制(Tier4Final)適合エンジンに換装したモデルです。
施工機械用途は、地盤改良工・法面安定アンカー工・地すべり防止水抜き施工で使用します。
「クローラー搭載型ロータリーパーカッションドリル(RPD-180C)」の詳細については、以下をご参照ください。

RPD-180C – 鉱研工業株式会社 (koken-boring.co.jp)